福岡市美術館に花の季節がやって来る

a0071722_12375122.jpg 福岡市美術館では4月19日までレオナール・フジタ展が開催されています。その直後に福岡市美術館を市民レベルで盛り上げるのが「ふくおか植物画会」のボタニカルアート展。ボタニカルアートは植物を細密に描く、植物図鑑のための絵画でした。

 19世紀にイギリスやフランスで流行したと言われます。江戸時代に長崎のオランダ商館の医師として来日したシーボルトは、日本における自然や文化、風習を調査しました。その時に日本人画家に描かせた植物画もボタニカルアートなんでしょうね。

 写真が存在しない時代、学術的資料として残すには精密な絵がベストな手段だったことは言うまでもありません。しかも、描かれた植物の姿が美しく、芸術作品としても評価を得ることができたのも頷けます。

 市民ギャラリーのA室で、4月21日(火)〜26日(日)、9:30〜17:30に展示されるそうです。もちろん無料なので、GW前の気持ちの良い季節の「大濠公園のお散歩」をかねての観覧がおすすめ。知り合いが出展しているので、ご紹介しました。さきほどついに、北朝鮮の「人工衛星?」が発射されたそうです。
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by hosokawatry | 2009-04-05 12:43 | やさしく歌って・自由日記


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