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川面もキラキラのGW

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 今日は青空が広がって、気温も上がり汗ばむ陽気。すれ違う散歩人の装いもずいぶん爽やかなものになっています。日曜ウォーカーの僕もそろそろ身なりを初夏向きなものに変えなくては。と、思ってもそれらしいウェアを持っていないので、半袖Tシャツ、ショートパンツの「いきなり夏向き」になるしかありません。しかし、まだちょっと早いかな。

 今津湾(博多湾とどう違うのだろう?)に注ぎ込む小さな川、十郎川の河口は白い砂底で意外にきれいです。水面がキラキラ、海藻がゆっくり流れる川底には波の陰影。新緑の季節になると水もぬるんでくるのか小魚の姿が多く見られ、川底にシルエットを印してくれます。河口から150m上流にはフグ(トラフグではありません、念のため)が、そして写真のようなボラの子供が河口から20〜30m手前でたくさん遊んでいます。

 先日、テレビニュースで博多湾で白潮が発生しているということを知りました。赤潮はこれまでよく聞いたことがありましたが…。福岡県水産海洋技術センターでは「サザエやアワビなど潜水漁業への影響が心配」と警戒しているとか。円石藻(えんせきそう)という白色の植物プランクトンが大量発生し、海が青白く見えるということらしいのですが、毒性はないそうです。海釣りが好きなので、「命のゆりかご」の海に異変が現れるとつい気になってしまいます。
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by hosokawatry | 2007-04-30 01:40 | やさしく歌って・自由日記

新緑の季節は福岡市美術館へGO!

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 テレビのニュースでは久留米のウォーキング大会の模様が流され、咲き誇るツツジの中を傘をさして歩いている人々の姿が。つい先日まで桜の花びらが風に舞っていたばかりなのに…。新聞には小郡市福童にある大中臣(おおなかとみ)神社の「将軍藤」が五分咲きになり、甘い香りを漂わせているとの記事が。

 春になると様々な花が次々と鮮やかな姿を見せてくれます。僕たちの気持ちを明るく、和ませてくれる花たち。特別に郊外の花の名所に行かなくても、何気なく足早に通り過ぎる街の中にも、花の姿を見つける事ができます。気をつけて歩けばけっこう楽しむことができるものですが、花を見るという意味では美術館もその中のひとつ。

 そこで、このGWにおすすめしたいのが「ふくおか植物画会・第2回ボタニカルアート展」。5月2日〜5月6日までのあいだ、大濠公園にある福岡市美術館、市民ギャラリーA室(無料)でひらかれます。案内ポスターは玄人受けの渋い松の葉の絵ですが、鮮やかな花の絵もいっぱい展示される予定とか。僕の嫁さんの絵も展示されます。

 美術館をゆっくり楽しむ五月のアーバンライフ。大人のGWは肩の力を抜いて絵を楽しむ余裕が欲しいところですね。連休後半は福岡市美術館に、GO! 
きっと心が癒されます。
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by hosokawatry | 2007-04-23 01:59 | やさしく歌って・自由日記

一万円札でお菓子を買う子供

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 西区小戸公園前に、以前は経営不振で倒産してしまったオサダというホームセンターがあったけど、今は1Fが大阪資本のコーナンというホームセンターで、2Fにはホームファニシングス・SAKODA小戸公園前店という店が入っています。ウォーキングの帰り道、久しぶりにSAKODAに寄ってみました。

 結構おしゃれなデザインの家庭日用品やインテリアグッズなども多いので見ていて楽しいものです。輸入のお菓子や食品もおいてあるので眺めていると、US製の99円スナックやベルギー製の100円ビスケットなどが置いてあり、不覚にも甘いものに手を出してしまったのです。

 レジに並ぶと僕の前にはフィギアスケートの浅田真央ちゃんを6歳くらい若くした女の子が。手には僕と同じようなお菓子を手にしていて、一万円札を出して買っていました。僕が同じお菓子を持っているのを見てにやっと笑って立ち去りました。

 千数百円しか持っていないおじさんの僕はポケットを探って300円を払い、おつり2円を握りしめてその場を離れました。お金持ちなんですね、最近の子は。僕に見せてくれた笑い顔にはしっかりとした余裕が感じられ、そのときお菓子を手にしていた僕の表情は硬かったんじゃないかしら。僕の小遣いが少ないのは事実で、かといって女の子がうらやましいわけでもなく、なんだか変な感じ。この感情って、いったいなんだろうね。
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by hosokawatry | 2007-04-16 01:49 | やさしく歌って・自由日記

桜が舞う気持ちのいい朝

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「パパ、待って〜」と、5歳くらいの男の子が駆け寄っている。ハーフだろうか。色が白い可愛い子だ。もう一人の小学校低学年の男の子と手をつないでいた男性が立ち止まり振り返った。日曜日の正午前、小戸公園の散歩道をジャージー服で子供二人との散歩から家路につこうとしている小柄な父親の姿があった。
 
 誰もいない小戸公園の桜舞う丘陵地を、僕はひと月少し前にこの公園で出会った外国人の親子のことを思い出しながら歩いていた。春霞の風が 玄界灘から流れ、葉の色が少し目立つようになった桜の木がそよいでいる。視界を横切る桜の花びらが気持ちいい。

 日曜日の午前11時過ぎ。今季、最後の桜を求める人の姿も見えない。しんとした丘陵の頂で、僕は弁当の準備をしてこなかった自分を責めた。昨年の今頃は多くの花見見物客で賑わっていたのに。鳥だろうか。がさごそと樹々の間から音が聞こえる。静かだ。みんなの花見シーズンは先週で終わったのだろう。

 ひと月少し前の記憶に残るドイツ人は、当日午後2時から福岡市役所前広場で選手とともに、大勢のサポーターたちの前で決意を語っていた。必ずJ1に一年で戻ると。頑張れ、リトバルスキー、アビスパ。来年の桜の花が咲く季節には浦和レッズとの試合なんかもみれるようにね。
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by hosokawatry | 2007-04-09 02:18 | やさしく歌って・自由日記

今年は頬に生暖かい風、桜の季節。

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 桜が綺麗なこの時期、赤坂のお濠端を歩く時は必ず城内側を歩きます。3月30日の金曜日午前中、前夜の雨に少し地面も湿っている感じ。淡いピンク色に染まった平和台球技場跡から潮見櫓までの歩道をゆっくり5分間。

 青いビニールシートが敷き詰められた樹々の間のスペース。張り巡らされた白い荷ヒモにぶら下がっている会社名が書かれた予約の紙切れ。この場所の8時間後が目に浮かんできます、ウィークエンドの夜の花見。焼肉の焼ける匂い、流れる煙。嬌声、ざわめき、缶ビールのリングプルを引き上げる音。楽しそう・・・

 透き通った少女の頬のような夜の淡い桜色の下で、予想した以上の花冷えに、酔いを急かしたのはもうずいぶん昔のこと。座を組んで、大声で話す僕たちの声をさらっていった春の夜風はひんやりとしていました。今夜はおそらく暖かいでしょうね。

 暖かい風の中、僕はお濠に向かってカメラのシャッターを切りました。花冷えなんて言葉もそのうちに死語となってしまうのかなぁ。少し寂しい気がします。とはいえ、明るい桜のはなびらに刺激され、飲んべえの心も全開。今夜は家で日本酒ですね。
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by hosokawatry | 2007-04-02 01:29 | やさしく歌って・自由日記