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土砂降り

a0071722_1281296.jpg 先週金曜日の夕方、天神でびしょ濡れになったと思ったら、またまた今日の午前中も靴までぐしょぐしょに。山口の方で土石流が発生して、大きな災害となったのがつい先日でした。自然は容赦なく私たちに襲いかかってきます。

 10年前?くらいの福岡大水害の時は、僕は博多区の呉服町交差点の近くのビル7階から雨の大通りを眺めていました。雨が急激に強くなり、あっという間にアスファルト道路が冠水したのを憶えています。

 その時は1時間の降雨量が79ミリメートルという凄い数字でした。50ミリになると車のワイパーも追いつかなくなるくらいですし、79ミリはやっぱり凄い量でした。しかし、なんとなんと、このところの降雨量は100ミリ/時間を超えるではありませんか! とてつもなく進化?している。ぶるっ。

 もう、福岡も亜熱帯になってきたのでしょう。スコールも頻繁だし、シンガポールのあのじめじめした湿気と同じ環境です。ピカピカ・ゴロゴロと落雷も多くなってきました。(先週、唐津にいる妻の妹の家に、雷が落ちてパソコンとかがダメになったとか)二匹の猫も雷鳴を聞いたとたんにさっと物陰に隠れてしまいます。あ〜、7月中には梅雨明けは期待できないだろ〜ナ。いったい、どうなっているんだろう。
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by hosokawatry | 2009-07-27 01:29 | やさしく歌って・自由日記

婆さんが作る能古島のサザエ丼は最高!

a0071722_16455243.jpg 昨夜はとんでもない熱帯夜でしたね。窓から吹き込む風もなく、身体も「ゆであがり状態」でした。びしょびしょに汗をかき、何度も何度も目を覚まし、足先が熱でむずむずして「え〜い、もうどうにでもしてくれ!」状態。28度くらいあったのではないでしょうか。

 そういった夜の翌朝は、頭も身体もすっきりしません。思い切って、能古島一周の散歩に出かけることにしました。年に2〜3度出掛けることにしていますが、こんな暑い時期は久しぶりです。半パンに、帽子、リュック姿で、首にタオルを巻いて出かけました。

 太陽が梅雨前線の雲に隠れているので、おおいに助かりましたが、それでも10分も歩けば汗でびしょびしょになります。今日は勾配のある山道を含め2時間くらい歩いたので、持ってきた水もすぐに飲み干してしまいました。喉、カラカラ。立ち止まって、道ばたの沢ガニを眺めていたら、ヤブ蚊に沢山さされました。恐ろしく強そうなヤブ蚊だったので、かゆいことこのうえなし。

 帰りの渡船を待つ間に、いつものように「サザエ丼」と「ラガービール」で胃と心を満足させます。汗を流した後のビールの旨さは格別です。そして店のお婆さんが作る「サザエ丼」の味わいはもう神の領域のもの。ウマ〜イ! ちなみにサザエ丼・680円。ラガービール350ml・280円。能古島の渡船場には庶民を愛する神様が住んでいると、信じずにはおれません。
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by hosokawatry | 2009-07-20 16:51 | やさしく歌って・自由日記

絶好調、絶不調

a0071722_1583434.jpg 突然、予定した人が行けなくなったとかで、ヤフードームのホークスVSイーグルス戦のチケットをもらいました。この数年間、ホークスが弱かったせいもあったし、ドームでの野球観戦など全く視野に入っていませんでした。

 ところが今年は現在のところ絶好調なので、けっこう気持ちよく応援することが出来ます。本当のファンというものは、弱い時でもしっかりと支える気持ちがないとダメなのでしょうが、2〜3年というもの、少し気が抜けていたのは否めない事実です。

 今日は肘痛で休んでいた岩隈投手がカムバック。久しぶりなので、調子もいまいちだったのでしょう。ホークス打線の餌食になりました。松中、多村、田上、小久保の4人が素晴らしいホームランを打ちました。野球観戦でホークス選手が4本もホームランを売ったのを生で見たのは初めてです。

 気分がすっきりするはずですが、夏風邪をこじらせて、冷房が入っているところでは悪寒がします。弱点の鼻が詰まり、苦しい口呼吸。じっとしていると、気持ちの悪い汗がじっと滲んできます。熱があるのでしょうか、絶不調です、ホークスや民主党とは違って…。ふ〜っ、博多祇園山笠の早朝「追い山」見物も近いというのに。
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by hosokawatry | 2009-07-13 02:02 | やさしく歌って・自由日記

夏風邪

a0071722_0474290.jpg 先週見舞いにいった、義理の姉が亡くなりました。両親が他界した時のように、通夜と葬儀が続いたので、葬儀場に泊まり込みとなりました。義理の姉の沢山の兄弟が見えていたので、けっこういろいろと話すことが出来て、いっそう義理の姉の
心を知ることとなりました。今更ですが…。

 今、僕たちの生きている時代は、それぞれの豊かさを目指してスピードを上げて走っています。みんな、それに乗り遅れないように、自分のために必死で駆けています。いや、駆けさせられているのかもしれません。ゆっくり歩けないので、周りの人がよく見えなくなります。それは新幹線の線路脇のすっ飛んでいく風景です。愛情のない風景です。

 毎日の職場に、学校、そして家庭の中に、そのスピード感と体温を感じないやりとりが見つかることも少なくはありません。そんな中、義理の姉は僕の兄貴と子供達をできるだけゆっくりと歩かせようとしました。愛情がしっかり伝わる距離を保ち、顔色が判断できる速度で、家族で共有できる価値を創り上げるために。

 西鉄久留米駅まで、その母親を亡くしたばかりの子供に車で送ってもらいました。受け応えもしっかりしているなぁ。数年前までは、まだまだ子供だったのに、頼もしくて優しい青年になっていました。義理の姉の面影が残る横顔を眺めて、その成長度合いに驚くばかり。僕は、葬儀場の冷房にやられて、風邪を引いてしまい、だらしなく鼻をすする自分を情けなく感じるばかりでした。
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by hosokawatry | 2009-07-06 00:53 | やさしく歌って・自由日記