<   2009年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

お盆の唐津城

a0071722_17241416.jpg 自宅の大きくない冷蔵庫にはスイカ一玉、丸ごとは絶対に入らないので、買う時は絶対にカットスイカになります。スイカ一玉は少年時代の夏の想い出。風流に井戸水で冷やす事はなかったけど、大きな丸いスイカを兄弟と分け合って食べた記憶は鮮明です。

 妻の実家だったら大丈夫だろう。どうしても丸ごと買ってみたかったので、唐津への盆の帰省時にお魚村にある地元の青果店で手に入れました。けっこう大きいのに500円なのでビックリ!裏庭の井戸水が使えなくなっていたので、井戸水・縁側・スイカという贅沢な雰囲気は作れませんでしたが、スイカはたっぷり堪能できました。

 食べてばかりいたので、腹ごなしに近所の唐津城まで散歩に出かけました。築城400年記念の行事は昨年終わったのか、ひっそりしています。旧唐津東高校の横を抜け裏側から城内を上る道は、工事中のため進入禁止のマークがでていました。

 展望台からは唐津湾に浮かぶ「宝くじの島」高島が台形のかたちでぽっかりと浮かんでいます。高島には何度か、チヌ釣りに出かけた事がありますが、最近はご無沙汰です。ん〜、この秋は海釣りにいきたいなあ、ねえK君。城の石段を降りていく途中で、野良の子猫がじっと僕を見つめています。おいらは小さい鯵でいいんだけどね、贅沢は言わないから。と、言ったような言わないような。圧倒的な蝉の声のなかで。
[PR]
by hosokawatry | 2009-08-25 17:27 | やさしく歌って・自由日記

運転手の暑い夏

a0071722_19321572.jpg 蒸し暑い日が続きますが、今日はそれほど気温も高くないので、「死にそうな」感じではありません。近年は最高気温が40度に迫ってきて、夜の最低気温が28度とか、もう30度に迫っています。熱帯夜は辛く、そんな夜は睡眠不足が堪えます。

 先日、長崎市にいく用事があったので、市内電車が懐かしくて乗ってみました。昔は博多の街もチンチン電車が走っていて、何度か乗った事があります。その当時の車体とは比べようもないほど、快適できれいでした。運賃は100円なので嬉しくなります。

 僕が乗った駅の次の駅で、二人のおばあさんが乗り合わせてきました。市電はおばあさん達が吊り輪に掴まろうとしたその瞬間に、す〜っと動き始め始めたのです。吊り輪を握り損なった一人のおばあさんがよろけ、そのまま一段低くなった電車乗口のステップまですっ飛びました。

 わりと近くにいたので、すぐに起こしてあげる事が出来ましたが、「乱暴な発車」だけは絶対にやってはいけません。すぐに、電車は止まり、運転手が血相を変えてやって来て、おばあさんの氏名住所や電話番号を聞き出していました。運転手は人の良さそうな若者です。きっと暑い夏が運転手の心に、すきを作ったのかもしれません。運転は慎重にねっ!
[PR]
by hosokawatry | 2009-08-09 19:33 | やさしく歌って・自由日記

冷たい海水

a0071722_9322354.jpg 砂浜のある海辺の風景は、なぜか心が安らぐので大好きです。近年は四季の散歩を通じて、その風景が日常化してしまっています。しかし、温暖化現象や川からの砂の流量が減る事などで、砂地の海岸の存在が危ぶまれるようになっている、とTVでも警告の番組があり、心配です。

 大濠花火大会があった翌日の夕方、久しぶりに生の松原海水浴場を歩きました。海水浴場というのに、去年からは海の家も出ていないし、少し寂しい風景です。それに先日の豪雨のせいで、波打ち際に大量のゴミが打ち上げられています。

 人為的なゴミは少なく、ほっとします。流木(なぜか桜の枝なんかも)・枯れた葦が中心で、おそらく川が運んできたものでしょう。アース・デーなどでボランティアの人たちがせっかく海岸をきれいに掃除してくれているのに。海水浴どころではありません。

 松林の入り口近くで、バーベキューの後片付けをしていました。オレンジ色のユニフォームで、胸にBBというイニシャルネームをつけている二人の男性がテキパキと働いています。おそらくバーベキューなどの出張サービスでしょう。それを取り巻き、6〜7人の若者がなにもせずに見守っています。これもまた、寂しい風景。梅雨も明けていないし、海水に触れたら、去年よりずっと冷たく感じました。
[PR]
by hosokawatry | 2009-08-03 09:36 | やさしく歌って・自由日記