七夕に中州を歩けば

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 仕事の打ち合わせ時間が変更になり、少し自由時間が取れたので飾り山でも見ておこうと中州経由で打ち合わせに出かけました。飾り山の前には観光客や地元の人が十数人。見物用のいすが用意してあるのでゆっくり鑑賞できます。

ふと、見渡すとそこにはあの「葦ペン画家」中村洋一さんが飾り山を描いていました。声をかけると「本(小説)、出した?」と聞かれたので、僕は「ブログで発表しようかな」と苦笑い。中村さんは心の和む「葦ペン画集」を出されていますし、昔ながらの博多の風景なんか描いたらピカイチです。僕も彼の画集を持っているし、いろいろな風を感じることが出来る彼の絵(絵の挿入文も)が大好きです。個展もよくされているので、機会があればぜひ絵から流れてくる爽やかな風に触れてください。おすすめです。

 僕は飾り山を見ながら、しっかりとした小説が書けるようにお祈りしました。七夕ですからね。これから15日早朝の追い山まで、この博多のまちはボルテージが高まっていきます。ことしは久しぶりにナマで追い山を見てみようかな・・・・・。
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# by hosokawatry | 2006-07-09 19:59 | やさしく歌って・自由日記

とっておきの話は「想い出?重いで?」

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 今日は7月1日。今にも泣き出しそうな梅雨空。僕は額に汗を感じながら生まれて初めてのブログの文章を書いています。

 博多の7月といえばやっぱり博多祇園山笠ですね。僕が長い期間勤めていた会社が中洲川端の近くだったので、この時期になるとまわりが賑やかだったのを思い出します。会社には、やはり「山のぼせ」がいて、この時期になると「後は明日、お先に!」と締め込み姿に変身するものもいました。しかし、こういった人ほど段取りがよく、きちんと仕事をこなしていたようです。僕はいまだに段取りが未熟で、自分の能力にはもう目をふさぎたくなります。ねぇ、米岡さんそうでしょ。

今日の朝、新聞の中に「山笠ガイド」が折り込まれていたので、入社間もないころを思い出してしまいました。今から考えると、ばかばかしくも真剣で、夢のような毎日でした。「よ〜し、小説を書こう!」と朝食をとりながら決意しました。想い出をたぐり寄せながら書こうと思いますが、長い月日・時間が必要なことを考えると我が肩にとっては「重いで!」になりかねませんね。スタートを記念?して、モノクロームな自分の手巻き腕時計写真を載せました。パソコンの横で猫に「大丈夫かにゃ」と質問されて、うまく返事を返せなかった自分に腹を立てながらも、小説の題は「あの蒼い夏に」と決定!

 どこまで頑張れますことやら…夢は遠いかも。まあ、とにかく始めなきゃね。
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# by hosokawatry | 2006-07-01 18:09 | やさしく歌って・自由日記